開業に遅れ…福島・伊達市のイオンモール 2026年にずれ込む見通し 近くの分譲地では影響懸念 (24/04/16
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- Опубликовано: 18 окт 2024
- オープンはいつになるのか?福島県伊達市で建設が計画されているイオンモール。当初は2024年12月の開業を予定していたが、1年ほど遅れ2026年にずれ込む見通しであることが分かった。
<労働者の確保困難などが影響か>
福島県伊達市堂ノ内地区に、2024年12月のオープンを当初予定していた「イオンモール北福島(仮称)」
関係者によると、開業は1年ほど遅れ2026年にずれ込む方向で、再調整が進められているという。労働者の確保が難しいことなどが影響したとみられている。
一日あたり5万7000人の集客を見込む大型商業施設の開業の遅れについて、近くの人からは…「早めに越したことはない。この辺は活性化がなかなか無いので活性化してほしい」「資材の高騰とか色々な問題とかもあるので、慌てて作らなくても良いと思う」との声が。
<近くの分譲地にも影響>
一方、開業の遅れはイオンモール建設予定地から約4キロの場所で現在開発が進められている大型分譲地にも影響が…。伊達市などが開発を進める「Up DATE Cityふくしま」 開発に関わる担当者はイオンモールの開業遅れが、住宅の購買意欲の低下につながらないか心配していた。
開業日はいつになるのか?イオンモールは「具体的なスケジュールは調整が出来次第公表する」としている。
イオンモール完成が遅れている要因は24時間テレビだよね。イオンもドン・キホーテに提供スポンサーを譲渡して本当に地域貢献に専念して欲しい。ねもちゃん
どの業界も人手不足!
作業員や職人、警備員の不足で公共事業や民間工事が中止や延期になったり、単年度の工事で済む所が複数年度の工事になったりしてます。
20年から25年後に、一番人口が多い世代が現役を引退する!
それまでに、生活インフラ(運送業、公共交通機関、上水道や下水道工事、ガス工事、電気工事など)を維持するために、何かしらやらないとダメだと思う。
引退する世代の再雇用、若者に生活インフラを支える業界に対して、就職しやすい様に誘導したり、業界再編で企業に体力をつけるとか、何かしらの政策や方策をやらないと、生活インフラが成り立たない!
なり手がいないから、海外からの実習生をあてにしてますが、あてにならない事もあります。
極端ですが、職業選択の自由を止めて、20年後や30年後の若者が生活インフラに強制的に就職って事にもなりかねないと思う!
イオンが24時間テレビのスポンサーを降りてドンキホーテに譲渡すれば早く出来るはずなのに・・・ねもちゃん
これは、ちょっとまずいね。
イオン新取手の建設も危うい。
白紙になりかねん。
まだ、進んでるだけ良いよ。取手に関しては何をしてるかすら分からん
恐らく開業した時だけ人が押し寄せるけど、問題はその後。
大丈夫、大丈夫
もっと遅れるからw